コンピュータ・家電 についての記事一覧

いつの間にかSONYのばかり集めてる

  • ソニーの製品。

はっきりと言えば、私はSONYの家電が好きではなかった。どちらかと言えばPanasonicの製品を好んで買っていた。TV、携帯電話、デジカメ等々……。

理由はいくつかあって、まずSONYという社名もロゴも気に入らなかった。これは今でも少しは思っているが、製品自体の良し悪しとは関係がないと割り切れるようになった。次に、会社からも製品からも質実剛健な感じを全く受けないところが嫌いだった。今では、どこもそう変わらないような気がしてどうでも良くなったが、軟派でチャラチャラしたイメージは未だ持っている。

しかし、2010年の3月、ノートPCを欲しくなってしまい、色々と悩んだ結果VAIO type Eを購入する事となる。Sony VAIO type E (2010年春モデル) の感想という記事を書いた通り、悪くはないな、という感想だった。この頃はまだ、SONYの製品を持つ事について抵抗があったように思う。

その後は少し間が空き、2013年の1月、成人式で人の写真を撮るため写りの良いカメラが必要となったので、色々と模索した結果DSC-RX100を購入する事となる。これが何と大当たりで、今まで使っていたカメラとは全く違う写りの良さ、簡単に言えば綺麗に写る事にとても感動してしまったのである。この頃からSONY製品を購入する事に抵抗が薄れ、同年2月にはスマートフォンXperia Z SO-02Eを、11月には携帯音楽プレイヤーF887とヘッドホンMDR-1RBTMK2を購入する事となった。

今ではそれぞれの製品に満足しつつ、日々愛用している。この先もXperiaやVAIO、ウォークマンが良い製品であるのなら、また買っても良いなと思うのだった。……そう思っていたところ、PC事業からの撤退が発表されてしまった。残念。

Sony VAIO type E (2010年春モデル) FF XIV Benchmarkの結果

ファイナルファンタジーXIV オフィシャルベンチマークが出ていたので早速計った。結果は次の通り。

設定 スコア LOAD TIME
High 753 29,895ms
Low 1,454 23,013ms

結果を見ると、この機種では【1500 未満】動作困難と判定されたらしい。私はFFに興味がないので良いのだけど、FF XIVのプレイを期待して買った人にとっては残念な事だろう。夏モデルでも性能があまり変わらないようなので、FF XIVをノートPCでプレイしたいのなら、ゲーミングPCとして作られた物を選んだ方が良さそうだ。

Wordが苦手な人もアウトラインを意識すると楽になる

仕事でWordを使う機会は非常に多い。特に、文書を作る時はWord(又は、一太郎)を使え、って所はそこそこ多いのではないだろうか。例えばレジュメ一枚作るにも、文字の大きさを個々に変えられるって機能だけで重宝されているように見える。最も、短い文書を作る時はそれだけでも良い。でも、長い文書を作る時に「文字を自由にできるメモ帳」のような使い方をするのは勿体ない。

数ページ~十数ページにもなるような、会議で使う原稿やそのまとめ、その他重要書類を作ったり作り直したりしているのを後ろから見ながら思うのは、少し苦労してでもアウトライン表示を覚えて使った方が便利だろうにという事。フォントを変えるとかそういう事の為だけではなく、見出しだけでも意識していれば、見出しマップという見出しをリストにして一覧表示でき、しかもそれぞれの見出しの位置まで飛べる便利な機能を使えるのに。目次も簡単に作る事が出来るし、検索や置換と同じくらい必要な機能だと思う。もっと言えばグループ文書まで覚えてくれたら助かるのだけど。

アウトラインを使わなくてもスタイルを使ってちょっと手を加えるだけでトータルの作業効率は上がる。見出し、本文、リストを分けるだけでも……。一個一個選択してフォントの変更等しているのを見ると、もどかしい。

ディスプレイにフルHDモデルが多くなり過ぎていると思う

三菱がDiamondcrysta WIDEを発表した。PC向けでは23インチで1920*1080っていうのは食指が動かない。これがWUXGA(1980*1200)なら購入の候補になっていたかも知れないだろう。フルHDって語感は良いのかも知れないけれど、このタイプが出てくる度にWUXGA以上のワイドディスプレイをもっと頑張って欲しいなあといつも思う……。TVに使われているパネルを使い回しているのだろうか。

Sony VAIO type E 14インチ (2010年春モデル) のGPU名誤記載問題

何か、Mobility Radeon HD5470って載ってあったのに買ってみたらHD5145だったという話がチラホラと。そこで確認してみると……仕様表、いつの間にかHD5145って書き直されてる。

処理性能はほぼ同等だけど、HD5145はDirectX11に対応しておらず10.1止まり。DirectX11に対応してるから買おうかなって思っていた人にとっては残念な結果に……返品やキャンセルは受け付けられるのだろうか。

Sony VAIO type E (2010年春モデル) 3DMark Vantageの結果

  • Sony Style(ソニースタイル)

そろそろVAIOの記事も長くなって来たけど、今回は3DMark Vantageのスコアを載せてみようと思う。主流の06は持っていないので参考に出来る人は少ないかも知れないけれど……。設定と結果は次の通り。

3DMark Vantageの結果
Preset Performance
Width 1280
Height 1024
3DMark Score 2824
Graphics Score 2305
CPU Score 8706

デフォルトで用意されているプリセットの中から選んで計測した。結果はどうなのだろう、良いのか悪いのか……。読んでいる人の参考になれば良いけれど。

Sony VAIO type E (2010年春モデル) ディスプレイの設定で視野角改善

  • Sony Style(ソニースタイル)

Sony VAIO type E (2010年春モデル) の感想でも書いた通り、フルHD + ATI Mobility Radeon HD 5650モデルに搭載されるバイオディスプレイプラスは初期設定だとかなり見辛い。ほんの少しでも座る角度を変えたら、途端に何が映っているのか判らなくなってしまう。しかし、設定によってかなり改善出来たので、困っている人は試してみたら良いと思う。

  1. デスクトップで右クリックし、「Catalyst(TM) Control Center」を開く。
  2. 左上にある「グラフィックス」を選択し、「デスクトップ プロパティ」を開く。
  3. 「色」タブをクリックする。
  4. 「ガンマ」を0.75前後にする。
  5. 「コントラスト」を80程度にする。
  6. もし調節出来ないようであれば、「ATI色コントロールを再びアクティブにする (R)」を選択すすると出来るようになる。

これでかなり改善出来ると思う。後は自分の好みに微調整すればよい。Sonyが想定しているようなバイオディスプレイプラスの特性とずれてくるかも知れないが、見辛いよりは遥かにマシだろう。

  • 【図解】Catalyst Control Center の設定を参照。

Sony VAIO type E (2010年春モデル) ベンチマーク

  • Sony Style(ソニースタイル)

PCMark VantageCrystalMark 2004R3、そしてFINAL FANTASY XI オフィシャルベンチマークでベンチマークを取った。それなりの結果……だと思う。

Windows エクスペリエンス インデックス
プロセッサ 6.9
メモリ (RAM) 6.9
グラフィックス 6.7
ゲーム用グラフィックス 6.7
プライマリ ハード ディスク 5.9

3DMarkは持っていないので行わず。でもWEB上の記事から察するに、良いスコアは出ないだろう。

PCMark Vantageの結果
PCMarkSuite 7308
Memories Suite 4355
TV and Movies Suite 4055
Gaming Suite 5458
Music Suite 6575
Communications Suite 8148
Productivity Suite 6360
HDD Test Suite 3520
Result name Untitled
Date Mar 27, 2010 07:05 UTC
Pro user No
OS Windows 7
CPU Intel Core i7-620M Processor
CPU Speed 2666 MHz
GPU ATI Mobility Radeon HD 5650
Memory 8064 MB
Case Not specified
CPU Cooler Not specified
GPU Cooler Not specified
Case cooler Not specified
PSU Not specified
  • CrystalMarkの結果:Mark:140402, ALU:37607, FPU:37769, MEM:25103, HDD:8560, GDI:10461, D2D:2234, OGL:18668
  • FF XI ベンチの結果:High 5650

Sony VAIO type E (2010年春モデル) の感想

  • Sony Style(ソニースタイル)

私にとって始めてのノートPCはSony VAIO type Eになった。基本的にソニーの製品は嫌いだけれど、このモデルはそれなりに良く思えたので。

主な構成は次の通り。

  • ブラック
  • Windows 7 Home Premium 64bit
  • Core i7 620M
  • Mobility Radeon HD 5650 + VAIOディスプレイプラス(1920*1080)
  • メモリ 8GB
  • HDD 320GB(東芝製)
  • BDドライブ(BD書き込み可、松下製)

因みに2月25日注文で3月12日着だったので、早く届いた方だと思う。では簡単な感想。

外観は良い。また、傷が付いても色が剥げ落ちたりしない。ただし、USBポートの位置に難有り。

外観に関して、相変わらずVAIOのロゴは個人的に格好悪く感じるけれど、ドットの入ったブラックは案外悪くなく不満はない。また、外から塗装しているわけではないので表面を傷付けてもダメージが少ないのは良い。形についてはオーソドックスで飽きが来ないと思う。

惜しむらくはUSBポートの位置が右手前にあるという事。有線マウスを使う人にとっては邪魔だと感じるだろう。そうでなくてもマウスを置くと思われる位置に障害物となり得る物があるのは良くない。USBに限らず接続ポート類は背面か、なるべく奥に付けるべきだ。

VAIOディスプレイプラスの質は非常に悪い。特に、視野角は最悪の部類だ。

色については特に期待していなかったし、そもそも測定する機器が無いので評価外。

上下の視野角がとんでもなく狭いのはちょっとつらかった。ガンマとコントラストを下げればある程度良くなるが、デフォルトでは明るさを下げた位で良くはならない。また、色ムラもあるし、高反射(よく写り込む)。トータルで見ると職場の人が使っている、DELL Inspiron 1501の方がマシなディスプレイを積んでいるのではないかと思えるくらいのレベル。プレミアムディスプレイ搭載のtype F等はマシなのだろうか……。

しかし、ノートPCだから仕方がないとはいえ、モバイル特化ではない大画面ノートなら、全モデルTN以外のパネルも用意すれば良いのにと常々思う。色再現度とかよりも、他にもう少しやる事があるのではないかと。かと言って、俗に言う目潰パネルだとしょうがないので、折角TV用大画面パネルでシャープと仲が良いのだから、ノートPC用の良質な液晶パネルも用意するようにして欲しい。閑話休題。

キーボードのタッチは軽快。テンキーがあるのも嬉しい。

文字は快適に打てると思う。テンキーのおかげでExcelも扱い易い。

オプションのキーボードカバーも買っておけば良かったと少し後悔した。

性能は控え目。

搭載されているM Radeon HD 5650はクロックダウンされており本来のパフォーマンスは出ないので、ゲーム用ノートとして買う場合は注意するべきだ。ライトなMMOなら良いかも知れないが。最も、私のようにゲームが目的でない者にとっては問題とならないので構わない。また、FlashPlayerがATI Streamに対応する予定である等を考えGPGPUとして使うつもりなら、ゲームをしなくてもこのスペックでも良いだろう。

CPUもCore i5以上であれば快適ではないだろうか。私はi7を選んだが、今のところ不都合を感じた事はない。

総じて、ディスプレイは残念とは言え充分メインPCとして使える。

私の選んだ構成では税込18万と流石にやや高いが、多少スペックを落とせば12~13万程度でそこそこ高品質なミドルレンジノートが買えるのは美味しい。とは言え、この機種を特に推す理由も見付からない。Sonyの紹介記事を読んで、良さそうだと思ったら買っても良いのではないだろうか。

  • Sony Style(ソニースタイル)

Folding@Home

Folding@Homeというのは、解り易く言えばインターネットを通じて沢山のPCを動かす事でガンなどの研究をしようと言うプロジェクトです。もう少し言えばタンパク質の構造を解析し、それをガンやその他の様々な病気を治療するのに役立てようと言うものです。

私は2年くらい前に数ヵ月参加した事がありますが、CPUが常時100%稼働してしまうので途中で断念。優先度は最低なので他のアプリケーションを邪魔する事はありませんが、CPU温度の問題で……常にフルパワーと言う事は発熱もそれなりになるわけで。CPU利用率をコントロールするアプリを併用した事もありますが、ただでさえ解析速度が遅いのに利用率を下げてしまったらちょっと遅過ぎる……。全然やめる理由にはならないのですが、そんな事がきっかけでいつの間にか参加しなくなりました。

さて、そんなFolding@Homeですが、最近になってNVIDIAのGPUに対応し、GeForce8シリーズ以降のモデルを使っていれば、超高速で動くという話を聞きました。少し前から対応していたようでやや出遅れましたが、私のPCには9600GTが挿さっているという事で再度参加する事にしました。まあ、近頃はゲームもやらなくなったので新しい使い道が出来て嬉しいというのもあります。

実際に9600GTでFolding@Homeに参加すると……早い早い。CPUだと何日もかかっていた解析が数時間で終わります。最も、厳密に言えばCPUを利用する方とは解析対象が違うところもあるらしいので比較するのは不適切らしいのですが、Folding@Homeにとって役に立っている事には変わりなく。

解析結果が本当に役に立つものかどうかは、実際のところよく判らないところもありますが、興味のある人は参加しても良いのではないでしょうか。敢えてここで説明せずとも「Folding@Home」で検索すれば丁寧に解説しているサイトがそこそこ出てきます(内容が古いものもあるので少し注意)。