書籍 についての記事一覧

書籍注文リスト 20080528版

  • 2008年5月28日 22:44
  • 書籍

最近購入した本の宣伝。

操り世界のエトランジェ、意外と評価高いのにビックリだ。設定は良いが文章が微妙っていう、良くある素人小説っぽい中身のように思えたから……。それでも買うのは、純粋に好きだから。

なんだかんだ自分がラノベを購入する時の傾向として、萌え成分が含まれてるものを重視しちゃうって言うのを改めて感じる今日この頃。萌えは大切です。萌えー萌えー。

……。

円環少女(サークリットガール)

  • 2008年5月24日 22:29
  • 書籍

こちらは円環少女の紹介。近々8巻が出ます。

円環少女は魔法バトル物。なんと言っても見所はサドロリ属性を持つ小学生ヒロインのメイゼル。メイゼルの何ってよりも、メイゼル自体が見所。

戦うヒロイン(少女)、ツンデレ、サド、マゾ、命を懸ける。こんなキーワードが好きな人には是非お勧め。戦う相手も変態変態変態の嵐で、ちょっとこれは付いていくのが大変かも知れないというほど変態と馬鹿ばっかり。

とまあ、読んだ後はこの破天荒なヒロインばかりが印象に残りがちな作品ですが、破天荒だからと言っても最近良くある「頭がユルイ系」ではないのがミソ。きちんと賢い女の子であり、その上、信念を貫き通すその姿勢にはホロリと来るものがあります。

手垢に塗れた設定であろうとも、何だかんだ言って「信念を貫く」って姿勢のキャラクターというのは、敵味方、善悪、正邪を問わず、読んでいてとても心にくるモノ。そして、そんなキャラクターが出てくる作品だからこその話の面白さって言うのもこの作品はきっちり持ってる。

楽しさ、儚さ、切なさ等々、抑える所はきっちり抑えている良作です。

ただし、両手を拡げてお奨め出来るものでない事は、しっかりと先に言っておかなくてはなりません。何せこれ、設定が複雑。魔法関連の設定の複雑さは似たジャンルのラノベの中ではトップクラスです。複雑って言うか面倒かも。

それが気にならない人は試しに2巻程買ってみるのも良いんじゃ無いでしょうか。設定についていける人にはわりかし好評らしいですが、それよりも私が好きなラノベって事でお奨めしたいところです。

2009年6月23日追記。9巻まで出ましたが、熱い。ついに最後の師弟対決となりましたが、口説いながらも力を入れて書かれています。近々発売される10巻では、そろそろメイゼルの過去に話が進んで来るようです。