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GLENROYAL Pencil Case 03-4280

私の持っていたペンケースがもう15年程経ち、もう大分くたびれてきている。萬年筆やボールペンに拘っている癖に入れ物に気を使わないのも悪いかなあ、なんて考え、先日、GLENROYALのペンケース(ダークブラウン)を楽天市場で購入した。まあ、実際のところは前述した理由よりも、少し前に革の財布を買った辺りから革製品にハマってしまい、革のペンケースが欲しくなっていたという方が大きい。

  • ペンケース外観について。

形はシンプル。奇をてらわず、オーソドックスな形。落ち着いた物が好きなので、これはツボに入る。

実は、選ぶ時にペンを挿すタイプか入れるタイプかで悩んだ。結局、入れるタイプの方を選択したけれど、萬年筆やボールペン、シャープペンシルが一緒に入っていて、ちょっと窮屈だ。後々、挿すタイプも買おう。

素材の方は、最初からブライドルレザーを選ぶと決めていた。ロウが浮き出るというのに興味があったし、他の牛革と比べてカチッとしてそうなのも好みに合っている。実際、このペンケースは硬く仕上がっていて、ペンを入れても倒れない。ついでに軽い。

  • GLENROYALのロゴについて。

側面にはGLENROYALのロゴと、HAND MAID IN SCOTLAND という文字が入っている。スコットランドという国には良いイメージを持っているけれど、実際のところは良く知らない。何のイメージなのだろうと自分でも不思議に思う。

  • 角の写真。
  • 下から撮った角の写真。
  • ボトムは内側に向かって山形。

細かいところの仕上げは、悪くはないが良くはないと感じた。縫い目に間隔が少し不揃いな箇所があったり、コバにちょっとだけささくれがあったりする。糸が飛び出ているのも、目立たないようにして欲しかったなあ。

  • ジッパーを開けたところの写真。
  • ジッパーを開けたところを拡大して撮影。
  • ペンを入れたところ。

内側は白に近いクリーム色……と言うか、上手い例を思い付かなかったけれど、ナチュラルウッドを柔らかく固めたような感じと言って解るだろうか。ダークブラウンの外側と綺麗なツートンを演じている。それに中に入れたペンが映えて見えるのも良い。

総じて、この値段ならあと少しだけ丁寧に仕上げて欲しいと思う箇所がある。けれど、見た目は良いし革の質感も良いので、決して悪い品物ではない。長い付き合いになりそうだ。

余談。もし、もっと高級感を求めるなら、万双のブライドル ペンケースを選ぶのも良いと思う。

また欲しい物が増えた、セレニテ

最近物凄く気になるのがウォーターマン・セレニテ。物自体は以前から知っていて、あまり気に留めていなかったのだけれど……。先日ボールペンを無くした後、新しく購入する為のボールペンを探している時にアレコレ観ていたら、突然惚れてしまいました。

兎に角、造形の美しさが素晴らしい。よくこのようなフォルムを生み出したものだと感心する事然りですよ。グリップの先にある飾りも優雅。ボールペンを探していて再度見付けた物ですが、私としては萬年筆が欲しい。色はブルー。こんなのが手元にあったらウットリしてご飯も忘れてしまいそう。

これはもうタマラナイので、近い内……1年以内には手元にあるという事を目指そう。

ところで、ボールペンの方は結局パーカー・ソネットを再び購入する事にしました。最後までウォーターマン・エキスパートと迷いに迷いましたが、やっぱりソネットの方が好きなのです。

愛用ボールペン紛失

毎日愛用して、先日もリフィルを換え益々手に馴染んできたソネットが、とても手の入らない隙間にスポッと落ちました。

泣きそう。

ボールペン(ソネット)のリフィルを交換

私の愛用のボールペンはパーカー・ソネットなのですがー、ペン自体は気に入っているものの、リフィルはイマイチだと常々感じていたわけです。

そこで目を付けたのがカランダッシュ・ゴリアト。高級ボールペン用ではNo.1の書き味と定評のあるリフィルです。これはちょっと買うしかない! と思い立ち、早速注文、そして到着。ワクワクしながらソネットへ挿入。

Before
先ずはパーカー純正リフィルを装着している状態の写真
After
そして、カランダッシュ・ゴリアトを挿入した写真
リフィル
リフィルの比較写真

み、短い……しかも、ちょこんと先っぽを出している姿が何処となく卑猥。これは駄目だ……。そういう訳で、ホームセンターで木を買ってきて簡単なスペーサーを作ってみました。厚さは2mm。

  • これがそのスペーサー
  • ソネットにスペーサーを入れて、ゴリアトを挿入

成功だわー。スペーサーなしでゴリアトを挿入した時に比べて一皮剥けた感がありあり。これでマトモに書けるようになりました。

今回作ったスペーサーの材料は径が6mmの丸い棒。仕上げに紙やすりをかけるのを忘れないように。もし自分でやるのが面倒なら、ホームセンターで相談して切ってもらうと良いです。

その内、アクリルと薄いステンレス板を使って、リフィルにはめ込む事が出来るスペーサーを作りたいなー。

萬年筆(カレン)のインク漏れ

以前よりインク漏れをしていた愛用の萬年筆、ウォーターマン・カレン。何故かと思って色々と調べた結果、コンバータを洗った時に入ったと思われる水が原因なのではないかと思いつく。

ただ、確かに水は入っているのだけれど、コンバータの上側(インクを溜める方の反対にあるスペース)に少々あるだけ。蒸発せずに残っているんだなあ……とは思うけれど、これが何か悪戯をしているとは思えない。インクに混じった形跡もないし……。

そこでまた悩んだ結果、いつもキャップを外した時に漏れている事に思い当たり、もしかしたらキャップを引き抜く瞬間の気圧差で漏れてるかもしれないと考えたのだけれど、どうだろう。

カレン愛用者で同じような事が起きている人は居ないのかな。

WATERMAN Carene

ついに念願の萬年筆を入手!! という事で、ウォーターマン カレン を購入しました。ペン先はFで、インクはPILOTのブルーブラックを使用しています。

書き味は……萬年筆を使うのが初めてなので比較は出来ませんが、書き難いとは思いません。カレンは定番という事で買いましたが、評判通りに初めての私でも違和感なく使えます。

ボディは重くもなく軽くもなく、塗装も綺麗だし形も中々美しいしと文句の付け所がありません。まあ、ちょっと持ち上げ過ぎな気はしますが、前述したとおり比較は出来ないので現時点では、という事で。

  • 箱を開けた写真。
  • キャップを外した時の写真。