マークアップとしてのformを私なりに解釈した

以前よりHTMLにおけるformの立ち位置というのが良く分からなかった。何せHTMLというのはその名の通りマークアップ言語だ。先ず何らかの要素が存在した上で、それにタグを付けていくという原則がある。ではformは何をマークアップしているのか。例えばformの一部分とも言えるinputは、日本語訳によるとコントロールを作成する、なんて書かれている。これを読んだだけではプログラムに近いとも思えるだろう。

結論としては、方法こそ違うが実は特定の要素をマークアップしているという解釈は可能であった。簡単に言えば、formは読者が書き込む為に作られたスペース(空間)をマークアップしているのだ。勿論メモだけではなくチェックを付ける事だって出来る。

一応、マークアップという観点からformを説明している文献を探してはみたが、どうにも見付ける事が出来なかったので、この様に私なりの解釈をしてみる事にした。

因みにこんな事を唐突に考え付いたのは、HTML5についての記事を読んでいた時に、これはHTMLではなく、HTMLを流用した別の体系ではないのか、HTML自身がが積極的に何かを「扱う」と言うのは、元々の原則から離れつつあるのではないか、と考え、そこで、ではHTML4.01にアプリケーションと似た動作をする「機能」はなかったか? と思い、そう言えばフォームってマークアップではなく機能の提供自体が目的なのではないか? という思考の流れに因るもの。まあ、HTML5についてはまだまだ良く解らないので、印象で見ている面はあるけれど。

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