七夕の願い事

  • 2010年7月 2日 00:31
  • 雑談

今年の7月7日は月齢が24.7歳と有明月から三十日月の間になり明かりがあまり無いので、雲さえなければその日に天の川が観られるかも知れないという事らしい。本来の七夕は今の7月7日ではないなんて話もあるが、個人的にはあまり気にせず今の7月7日を楽しむ積りだ。

七夕には笹に願い事を記した短冊を吊るす風習があり、Wikipediaの七夕 4 風習によると、大祓で用いる茅の輪の左右に立てられた笹竹に、願い事を書いた短冊を吊るして七夕に河川へ流す、という風習に因んだものらしい。その大祓の笹流しでは、どんど焼き(左義長)で書初めを焚くと筆が上達するといった行事に対応しているという事だが、対応という言葉がどういう意味で用いられているのかは分からなかった。

ところで、願い事の内容には色々なものがあるが、私は「彼氏・彼女が欲しい」「車が欲しい」「合格したい」といったものについては否定的だ。自分の力でどうにかなる可能性があるものは、願うのではなく努力すべきだと思っているからだ。だから、「(言葉通りの意味で)筆が上達したらいい」という願いは不可で、「世界中の老若男女誰からも認められる美男美女を伴侶としたい」といった非現実的なものであれば可であると考えている。

実際に他人の願い事を否定する事はないが、何でもかんでも願ってしまうと――少なくとも、自分が努力出来る範囲の物まで本気で願ってしまうのは、怠惰なのではないだろうか。

私はどちらかと言えば怠け者だ。何でも楽してやりたいと思っている割に、楽をする為の努力を怠っている事が多い。でもそれを願い事にする積りはない。自分にとっての願掛けは、最後の手段にしたいと思う。

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