ナカバヤシのラミネーター、LAMI BOX A3 (PLB-A3) 購入

最近になって紙を扱う事が多くなり、きちんと保存したり扱い易くしたりしたい書類も出てきたので、思い切ってラミネーターを買おうと思い立った。ある程度綺麗に仕上げたいけどあまり高級ではなくて良いというわけで、4本ローラーのスタンダードな物の中から最終的にナカバヤシ LAMI BOX A3という機種を丁度一箇月前に購入した。因みに、LAMI BOXには2本ローラーと4本ローラーの物があるので、うっかり間違えないように注意だ。(4本ローラーの方が綺麗に仕上がる)

では実際にラミネートをしながら簡単にレビューする。紙は、手持ちのペーパーナイフを撮って印刷した物を用意した。

先ずスイッチを入れ、内部のローラーを予熱する。紙をラミネートフィルムで挟み熱で圧着させる構造上ローラーを温めなくてはならず、予熱が必要だ。買ったばかりの頃は解けたゴムのような強烈な臭いがしたが、何度か使う内に薄れていった。尚、予熱の時点でそれなりに電力を消費する為、ラミネートしたい紙を少し溜めてからやった方がトータルで安くつくかも知れない。

  • [写真1] フィルムで紙を挟む。
  • [写真2] きちんと挟み終わったところ。

多くの人はラミネートという作業自体あまりやらないかも知れないが、このようにラミネート用のフィルムで紙を挟み込み、ラミネーターに挿入する。このフィルムをずれない様にセットするのが少し大変だ。私はどちらかといえば細かいので、ここで結構神経を使う。フィルム短辺の片方はくっついており、ラミネーターに挿入する時はこちらを頭にする。

因みに業務用の中にはローラーに巻かれたフィルムでどんどん挟み込む物もあるが、家庭でそのような大がかりな物を使う事は滅多にない。

  • [写真3] LAMI BOX へ挿入。
  • [写真4] 機械の中を通過中。
  • [写真5] 機械の中を通過中。(2)

一旦きちんと挟むと落としたり変に振ったりしない限りはずれたりしない(と言うか、静電気で貼り付く)。いよいよこれをラミネーターへ挿入するが、前述した通り短辺の片方がくっついており、必ずこちらを頭にして入れる。逆にするとフィルムがずれたり機械の中で詰まったりしてしまう。さて、一旦挿し込めば後は待つばかり。この機種はA4を1分前後でラミネートする。

  • [写真6] ラミネート終了。
  • [写真7] ラミネート終了。(2)
  • [写真8] ラミネートされた写真。

言うまでもないが排出口のある方向には障害物を置かない事。この機種は排出口が背面にあり、本体から用紙1枚分の隙間が必要なので案外場所を取ってしまう。これに限らず前面から背面に紙が動くタイプは置く場所に気を使うかもしれない。

さて、この機種でラミネートした結果は……多少沿っているが許容範囲だろう。薄いプラスチックの板と同じようにペラペラしているので、一般的には余程の事がない限り多少の反りは問題がない筈。それに、室温やフィルム、紙の種類によってはきちんと真っ直ぐなる事もある。

個人的にはこのLAMI BOXを気に入ったので、良い買い物をしたと思う。温度設定も8段階と実用上は十分だし、設定がマトモなら反りも少ない。他のラミネーターを使った事がないという事もあるが、欠点らしい欠点は見付からない。ちょっとしたラミネーターが必要であれば、充分選択肢に入るだろう。

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