濱野皮革工藝 コードバン ロングウォレット

7月31日に注文した、濱野皮革工藝「コードバン ロングウォレット」がようやく届きました。

私が今迄使っていた財布は12年程前に高校の入学祝に母からプレゼントされた二つ折りの物なのですが、流石にくたびれてきたので予てより興味のあった革製のウォレットに手を出す事にし、幾つか選んだ中からブライドルレザーかコードバンが素材の物に絞り、最終的に濱野皮革工藝の物を選択しました。

  • 濱野皮革工藝「コードバン ロングウォレット」の箱。

購入の際はエルトゥーク(楽天市場)の通販を利用。届いた箱を開けると、Hamano Private Bespoke というロゴが入っている化粧箱が出てきます。丁寧にラッピングされた箱は上品な印象を与えてくれます。

  • 濱野皮革工藝「コードバン ロングウォレット」が届いた時の箱の中。
  • 濱野皮革工藝「コードバン ロングウォレット」の外側。

化粧箱を開けると、中身は白い袋に包まれていました。そしていよいよ御対面です。ダークブラウンに染まったコードバンは美しく、適度な艶で落ち着いた上品な雰囲気を感じさせます。

  • 濱野皮革工藝「コードバン ロングウォレット」の内側。
  • 濱野皮革工藝「コードバン ロングウォレット」の札入れの部分。

内側はヌメ革です。写真のようにカードポケットは13箇所、小銭入れも付いています。他に長いポケットが3箇所、ここには領収証等を入れるのに丁度良いようです。私は長いポケットの内一つにサイズの大きい診察券を入れるようにしました。

ところで、このカードポケットの内、札入れの反対側に付いている7箇所はギリギリのサイズです。使っている内に革が伸びてくるかも知れませんが、少なくとも買ったばかりの頃はこの7箇所からスマートにカードを取り出す事が難しいように思えます。使う頻度の低いカードを、奥まで届かないよう軽めに挿しこんでおくといった使い方をすると良さそうです。

また、外側にも一つ長いポケットがあります。

  • 濱野皮革工藝「コードバン ロングウォレット」の外観。

順番が後になりましたが、外観はこのようになります。厚いのでポケットに入れるよりはバッグに入れて持ち歩いた方が良いでしょう。若しくは、これ一つだけ手に持って歩けば、まさにウォレットという使い方になります。最も、手の汗が多い人は困りますけれど。

セカンドバッグ等を使う場合はやや大きめの物を用意しないと、ウォレットだけしか入らないかもしれません。

  • 濱野皮革工藝「コードバン ロングウォレット」 ブランドロゴ。

ロゴマークは内側に付いています。このさりげなさも、私がこれを選んだ理由の一つです。

さて、まとめますと、機能面を見れば単なる財布として使うにはやや大きいです。手持ちの中の一番小さいバッグ、という気持ちで使うべきです。とは言えウォレットと名が付いてあるのですから、それは当然だと言えます。ただ、前述した7つのカードポケットは評価低めです。クレジットカードやキャッシュカードは厚くて入りづらく、ポイントカードのような物は薄くて曲がるので挿し込み難いです。カードを入れっぱなしにして緩くするしかありません。又は、浅めに挿しておけば慣れで何とでもなるのかも知れません。

外観や質感は良いと思いますが、私のように20代後半といった程度の年齢ではミスマッチかも知れません。最も、丁寧に使っていれば革が馴染んだ頃に丁度良い年齢になりそうだと思います。

やや不便な所があり、価格帯を考えれば使い易い物なら他にもありそうなので強くお奨め出来るわけではありませんが、持っていて心地の良い一品であると私は思います。

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