政治家不信

  • 2009年7月 1日 21:28
  • 雑談

最近、最も違和感を覚えたのは「○○党に対抗する為に○○党と反対の、且つ有効なマニフェストを作る必要が……」云々、という新聞記事。誰かが指摘するまでもなく、政権を取る事自体が目的になっているという事を如実に表す一文。

本来……というか、国や国民の為の政治を行うなら、それが良いものであれば他の党のものだろうが積極的に採用すべき。態々敵対してどうするんだろう。お互いの良いところ悪いところを指摘し合って議論する事は出来ないのか。せめて、揚げ足取りに終始する様な事はない方が良い。どこが悪いここが悪いと言うだけでは駄目で、相手が何を言いたいかを先ず理解し、それに対する矛盾点を指摘する事が出来なくてはならないと思う。そしてその上で相手の言っている事が駄目だと思えば反論すれば良いし、良いと思えば素直に採用すれば良い。ただ単に、全体も見ず言っている事の一部分を取って駄目だの違うだの言っているだけでは「良い方向」に進まない。

党の威信とか威厳とか体裁とか、強大化とか弱体化とか……本当にどうでも良いのだ。相手を非難する事に終始し、お互いに馬鹿にし合い悪意をぶつけ合う現状は、本当に、只の見世物だ。もしかしたら、政治家本人も解ってやっているのかも知れないけれど。

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