ポリッシャーで車磨き

  • 2009年6月21日 22:58

最近、車を洗うのが好きになりました。そして段々と凝ってくるようになり、ワックス塗布前の下地作りに手を出すように。最初はホルツのコンパウンド3点セットやシュアラスター・スピリット等を用意し、手磨きで頑張りました。しかしこれが芳しくなく、確かに綺麗にはなるものの、傷を消す事は叶わず……手磨きの限界をひしひしと感じてしまったのです。

と言う事で、機械による磨きに挑戦しよう!! ところが、初心者でも扱える機器として、コンパクトツールのP-185NやマキタのBO5010がよく紹介されているのですが……前者は値段的に手が届かず、後者はほぼ仕上げ用との情報があったので、ちょっと手を出せない。代替出来るような良いものはないか……。

そこで発見したのがリョービ RSE-1250(セキチュー楽天市場)!! スペックを見たところ初心者にも扱えそうに見え、BO5010よりも削れそうな感じ……? 回転数の調節機能も良い。そんなわけで思い切って購入してみました。因みにコンパウンドは3Mのハード1Lとハード2L、バフはスポンジの極細目、超極細目を選択。

これら一式、本来はトヨタ・イプサムのホワイトを磨く為に用意したのですが、やろうと思ったら家族が使用中だったので別の車、三菱ミニカの濃緑(色名判らず、7代目の3ドア、3ATバンのカラー)をやる事にしました。

このミニカは数年前に6万Km前後のものを中古で買ったものですが、まともな洗車を始めたのがここ数ヵ月、大体9万Kmを超えた辺りというシビアなコンディション。全体としては購入時期を考えるとまだ綺麗な方。艶自体はまだ残ってます。とは言え傷や染みがそこそこあり、特に鍵穴周辺は白くなって塗装がはげそうに見えるくらい。しかし今回はその鍵穴周りではなくボンネットに施行。いえ、限られた時間の中でどこを一番最初にツヤツヤにしたいかと言われたらボンネットと……。素人がいきなりボンネットに手を出すのは原則厳禁ではある事は重々承知の上での挑戦です。

先ず機械の使い心地ですが、これはかなり使い易い。ポリッシャーは業務用床磨きの大きいものしか使った事がないので車を磨くような手で持つタイプは使った事がないのですが、重くないし最高回転数でも跳ねません。最も、バフとコンパウンドがほぼ仕上げ用の細かいものだったおかげかも知れませんが。

削りに関しては、結論から言えば……少し失敗。前述した通りバフとコンパウンドが細か過ぎて染みや深い傷、以前試した事のあるヤスリ傷(!)が完全には取れませんでした。ただ、染みに関しては薬品……ウォッシャー液や洗剤で出来たものに似ており、かなり頑固だった事は付け加えて置きます。深い傷と同様、これを削るにはもう少し粗めのコンパウンドか、バフ自体も固いもの……もしかしたらウールバフが必要になるかも。

しかし削りには失敗したものの、仕上げは上々。深い傷以外は消え、ヤスリ傷の一部も傷ではなく極薄の模様のように滑らかに。夜の水銀灯下でも確認したところ、昼間に確認できた傷以外は完全に消えていました。かなり慎重に色々な角度から見ましたが、うっすらとした線が全く無い!! 塗装のコンディションを考えると75点は付けられそうです。

そして、最後のワックス塗りではシュアラスター・MGを。いっそザイモール・チタニウムでも購入して塗れば良かったかな!! MGって艶は良いけど直ぐ汚れちゃうので。とまあ、そんなわけでツヤっツヤのピっカピカで気持ち良くなりました。……ボンネットだけ。

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